MOVIE
I LOVE OLEO 〜 コマ撮りムービー 〜
身近かな大好きなものでショートムービー撮影!そうです、
何だっていい素材になるんです。どこでも手に入るお菓子の
オレオをテーマに動画撮影。白と黒のコントラストのあるオ
レオ。これをどう面白く見せるか。白いクリームをうまく使
いたい。オレオの片側、綺麗にはがせるかな。」
「オレオが勝手に動いてコップに入った様に見せたいよね。
うーん、針金とテープあったっけ??」
「あ、これ、電光掲示板みたいにできるんじゃない?
ちょっとまって、こうしたら、、、」
アイデアを出しては試行錯誤。1mm単位でオレオを動かし、
オレオのわずかな破片をお掃除して。。
なんとかオレオを面白く見せたい!という思いのもと
この動画をメンバーで作り上げました。
動画を編集した後はオレオを食べつつ、すごい達成感!
そして一同、「おーー、面白い!」
誰だってアイデアをかたちにするのってすごく楽しい。
アタマの中の想像をみんなで創り上げていく、
STUDIO 401でそんな時間を一緒に楽しみませんか?
アナタもワタシもポートレート
撮ったり撮られたり。いいポートレートを撮るためにはモデルの気持ちを理解することがとても大切。リラックスしていい表情になってもらうためには、自分が撮られてどんな気分になるのかを体験するのが一番の方法!撮られる側って、意外と緊張してるんです。。
撮られる側の気持ちを理解して、自分が撮る時はモデルとのいいコミュニケーションを心がける。コミュニケーションの中でつかんだその人のイメージを膨らせて、最高にいい一瞬を捉える。写真ってただ撮るだけじゃない。どうやればいいものが撮れるかを考えて、直感的に感じたことを表現する。生身の人間相手のポートレートではそんな写真の表現の面白さを実感できます!
お散歩写真 〜 お散歩+写真撮影=新しい景色!
『お散歩+写真撮影=新しい景色!』同じ場所を訪れているのに、切り取る景色は人それぞれ。東京の下町散歩、ちょっと足をのばして三崎漁港、ついには山梨県にハイキングまで。気になってる場所、行ってみたい街、撮ってみたい季節。みんなでアイデアを出し合って次なる目的地を決めています。何気ない街並、いつもの道。でもよってみたり、引いてみたり、色を変えてみたり。。思いがけない新しい景色を発見できます!
みんなで写真展 〜 STUDIO 401の写真展、こちらです。
せっかく撮ったいい写真、独り占めはもったいない。伸ばして、フレームに入れて、綺麗にライティングして。そうんなんです、場所の予約からフレームの手配。招待状や看板までぜーんぶ自分たちで企画して準備します。見に来て頂いた方と写真のエピソードを話したり、写真展をきっかけに古い友人に会えたり。。写真を撮るだけじゃなく、写真を通じて色んな人とのコミュニケーションが広がっていく。写真をが上達することも展示会の楽しみではありますが、写真を通じて何かができる!を実感できる場でもあります。そんな場を目指して、STUDIO 401では定期的に写真展を開催しています。
ムービー製作 〜 キンコンカンコン〜。大人の図工の時間です。
『キンコンカンコン〜。大人の図工の時間です。』ムービーはアイデア勝負!何だってテーマになるんです、これが。そして身近なものほど面白い!写真はオレオをテーマにムービーを撮ったときのものなのですが、みんな真剣にオレオ談義。
「こっちのが面白い」とか「いや、どうしても宙に浮かせたい!」とか。。画像をつなぎ合わせて完成したムービーが笑えたときの達成感は何ともいえません。想像力をフル活用して面白動画にチャレンジしてみませんか?
フリマで写真館 ~ アイルビーバッグ、絶賛販売中!
『アイルビーバッグ、絶賛販売中!』野外のフリーマーケットで即席写真館を実施。撮った写真はその場で印刷してバックに転写。素敵な笑顔のエコバック、「アイルビーバック」が完成!最初はそもそも売れるのかと不安半分で企画ではありましたが、当日は満員御礼!即席のスタジオとはいえ、ちゃんとポースをとって撮られるのってやっぱり特別な気分になるもの。まずは写真撮影で楽しんで頂いて、さらにはその笑顔がバックとして持って帰れる。私たちもいっぱいの笑顔を撮ることができて、とても楽しい写真館企画になりました!第二弾、4月に予定しています。ご興味のある方はご連絡ください!
その他、暗室体験,写真集制作など写真を軸に、
「楽しいこと」各種取り揃えて活動中です。
ワークショップ 参加メンバーのボイス
写真は自分のことを知るきっかけになるかも。
「興味があったらやってみない?」。そのひとことがきっかけで気軽に参加したStudio401のワークショップ。当時は一眼レフも持っておらず、普段はスマホカメラで気に入った料理や景色を撮るくらいでした。写真の奥深さ、面白さを知ったのは、
2013年に開催されたStudio401の写真展に初めて出展したとき。
「写真ってその人の感性がそのまま映し出されるんだな〜」。
サロンに並んだメンバーの作品を眺めると、被写体の選び方や光・色彩で、撮影者の名前がなくても、誰の作品かなんとなくわかるから不思議です。自然が好きな人、人の笑顔が好きな人、花が好きな人。たくさん話さなくても、写真はその人の個性がありのまま映し出されるものなんだと感じました。そして、写真を撮っていると「自分が好きなもの、興味があるもの」も自然に映し出されます。写真はあらためて「自分のことを知るきっかけ」にもなるのかもしれません。
RUMIさん
全て撮影を実際にしながら学べるところです。
Studio401に最初に参加したのは、代々木公園のポートレート撮影ワークショップでした。カメラマンとして、モデルにリラックスしてもらい表情やポーズを指示する難しさ、屋外での光の捉え方、モデルとして撮影される緊張感、撮影の邪魔にならないようにカメラマンの動きを察しながら動く照明アシスタントと、1回目のワークショップから様々なことを学びました。Studio 401のワークショップの良いところは、堅苦しいカメラの機能の講義や座学ではなく、全て撮影を実際にしながら学べるところです。また、先生と生徒という間柄というより、カメラや写真が好きの気軽な仲間の集まりといった感じです。毎月テーマを決めて活動しているので、カメラや写真を通して新しい体験をしたり、新しい場所に行けるのも楽しみの1つです。
AZUAZUさん